1978-04-11 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
労働省は国会の中に事務所安全衛生規則を適用なさるおつもりがあったのかないのか知りませんけれども、これは少し、労働省の立場からも、こういう規則があるわけですし、あるいは議院運営委員会あたりで、環境庁の方からも一回見ていただかないと、いままではついついそういうことについてはほったらかしのようなことであったわけですが、ひとつせっかくWHOの方からも、少なくとも国会という法律をつくる場所においては、この問題
労働省は国会の中に事務所安全衛生規則を適用なさるおつもりがあったのかないのか知りませんけれども、これは少し、労働省の立場からも、こういう規則があるわけですし、あるいは議院運営委員会あたりで、環境庁の方からも一回見ていただかないと、いままではついついそういうことについてはほったらかしのようなことであったわけですが、ひとつせっかくWHOの方からも、少なくとも国会という法律をつくる場所においては、この問題
ひとつ、交流基金のほうでも、この問題をどういうふうに克服するか、運営委員会あたりでも大いに検討してもらうということにしたらどうかと、かように考えております。
もっぱら実効があがるようにこの運営委員会というものをそれぞれ設けることになっておりますので、運営委員会あたりで話し合いできめたい、大体一ヵ所につきまして百名内外の補導員を置いていただきたい、こういうふうに指導しております。
今回の任命はともかくといたしまして、将来のこういうふうな経営委員の任命につきましては、どうせ国会の同意を得るわけでありますから、議院運営委員会あたりでも、そういうわが党の要求に対しましては官房長官も了承し、将来は善処いたします、こういうことを発言をしておるわけでありまして、その当面の責任者でありますところの郵政大臣も、この官房長官の趣旨と同じであるかどうであるか、こういう点についてこの当委員会を通じて
○八木(昇)委員 御説明で一応は納得いたしておきますが、議院運営委員会あたりで、ちょっと履歴なんかの書類をぺらぺらとめくられて、これはどうもおかしいじゃないかなんというふうにすぐやられるような格好はあまり好ましくないので、非常にずさんという感じがあると私は思いますので、そういう点は、経営委員会というものは非常な権限を持っておるのでありますから、実際に即して運営ができるように、細心の注意をもってやっていただきたいと
これは外務委員会としての問題でございますけれども、一般的には、まず第一に、予算委員会と他の常任委員会との関係においては、できるだけ他の常任委員会にも大臣が出席するということを委員長会議あたりで持ち出していただき、与党である民主党の方でも、一つ議院運営委員会あたりに持ち出していただくよう委員長からお取り計らいを願い、そういう運営をしていただきたい。
○田中(織)委員 本日保留になりました一般職の職員の地域給に関する問題その後両院の間の話が進んでおることはわれわれも承知しておりますけれども、できるだけ早く処理するように、大体次回の運営委員会あたりに目標をきめていただきたいと思うのです。
今後委員長会議、議院運営委員会あたりで十分研究されると思いますが、ただいまの御意見は十分に了承いたしまして、私ども努力いたしたいと思います。
これは委員会の決定を愚弄するものであつて、当然運営委員会あたりで、議員の辞職とまではお気の毒でありますけれども、せめて懲罰委員会くらいにかけるべき性質のものである。
もちろん政府の意思は否決してもらいたいという意思であることは、個人的にはよく了承するのでありますが、昨日の運営委員会あたりにおいては、増田官房長官は具体的に言えば不承認の議決を求めておるのだ、こういうことをおつしやつておるのでありますけれども、今日またも官房長官は、不承認あるいは承認の議決を求めておるのだというふうに、言葉がかわつて来ておる。
○山下義信君 三地方の区域で一ケ班でないとちよつと議院運営委員会あたりの承認がどうであろうかと存ずるのであります。一応正式にはこういうふうにして頂きまして、又各議員の方々で御都合の付きます方がそれに参加をして頂きます。
今後この問題は、運営委員会あたりで十分ひとつ検討を加えていただきたいと思います。(拍手) 私は、民自党の諸君に與う、というような題で申し上げたいと思つていたのでありますが、民自党の諸君がきわめてわずかでありますから、どうぞ、おいでにならない方にお伝え願えれば幸いであります。 私は、政治はまじめでなければならないと思います。
○議長(松平恒雄君) ちよつと私から幣原議長の話を御報告したいと思いますが、大体はいま総長から示された通りでありますけれども、議長が数日前こちらに見えまして、あのことについては自分の方でも随分議論が多くて、運営委員会あたりでも、八二でいいというようなことを言うのが大体おる。
やはり運営委員会あたりの意思を十分に尊重して、他の議員諸君からこうした意味の決議案をとりたいというような趣旨でつくろう、初めからそういう立場に立つて各案をもち寄つたのであります。決してその間に今おつしやつたような考え方はないのであります。であるからこれは決して絶対的なものではありません。
これはむしろ運営委員会あたりで、不当財産委員会の運営のしかたははなはだおもしろくない、初めのわれわれの考え通りでない、これを何とか議長を通じて院議をもつてきめようじやないか。こういうことが運営委員会で議論が出て、そこで小委員会をあげて案をつくるならばいい。そういうことを言つている。
少くとも運営委員会あたりで、不当財産委員会がどうも本来の姿でない動きをしておるから、これを院議に諮つて何とかしようというならわかるが、今まで党利党略に利用されて動いておつたということでは、自分で自分を軽視するように見えはしないか。
○工藤委員 総長の仕事は、要するに議長の監督指揮のもとにやるので、議長の諮問機関として運営委員会があるのだから、いやしくも任地を離れて仕事をしようというときには、やはり運営委員会あたりに、何かの方法で一応わかるような措置をとることが必要じやないかと思う。
そういう意味でこの二月中は休会にして、三月からやるということを一應運営委員会あたりで話をきめてから、それを参考にしてもらうことにしたらいかがですか。
この点に対して運営委員会あたりから注意をする必要があるのではないか。うかうか予算を伴う請願を通してしまつて、政府は知らぬ顔はできないでしよう。